サービス特徴      


算定方式の設定から排出量計算まで、
そのすべてを省力化。


Q&A形式の自己診断機能による算定方式の決定、
画像読取による自動入力機能、
手入力部分の入力ミスアラートなど盛りだくさんの機能。


可視化されたデータを分析し、
対応策をご提案。


データを基に企業独自の課題を抽出。
専門のコンサルタントが対応策のご提案をいたします。
また、設備投資導入にかかわる補助金申請のご支援も可能です。


他社との排出量共有機能で、
一次データを取得。


Carbon Cipher上の他社データを用いたScope3計算で、
高止まりした排出量を削減。

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Carbon Cipherと、
脱炭素の輪をつなげよう。

いまなら、
2ヶ月間無料でお試しいただけます。

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<自動算出機能>


ダッシュボードによるCO2排出量の可視化はもちろん、計算の前提となる算定目的や算定対象範囲の設定といったフレームワーク設定プロセスのご提案も自己診断機能を通し行うことが可能です。

排出量計算時においては、画像スキャンによる自動読取や基幹システムとの連携を通じて、手動入力の手間を省きます。

現在中国語に対応しており、今後対応言語も順次拡大していく予定です。

 
<提案機能>


計算ツールによって導かれた自社独自のサプライチェーン排出量情報を基に、削減ポテンシャルの高いカテゴリーを特定。

弊社の豊富なアジア企業データから、最適なCO2削減ソリューションを提供できる企業のご紹介いたします。

弊社コンサルタントには、環境省補助金の調達実績を持つコンサルタントも在籍しており、財務面でのサポートもご提供可能です。

 
<データ共有機能>


Scope3排出量の多くは、自社の購買データ等を用いて計算された二次データです。業界標準値を用いて導かれる値であるため、実際より排出量が高く算出されている場合が多くあります。Carbon Cipherでは、他社に一次データのリクエストが可能。理論値から実際値へ移行するだけで、自社のサプライチェーン排出量削減が実現可能です。