Carbon Cipherと、
脱炭素の輪をつなげよう。
いまなら、
2ヶ月間無料でお試しいただけます。
ダッシュボードによるCO2排出量の可視化はもちろん、計算の前提となる算定目的や算定対象範囲の設定といったフレームワーク設定プロセスのご提案も自己診断機能を通し行うことが可能です。
排出量計算時においては、画像スキャンによる自動読取や基幹システムとの連携を通じて、手動入力の手間を省きます。
現在中国語に対応しており、今後対応言語も順次拡大していく予定です。